|
|
セッション2:諸外国における油濁防除と協力体制
|
10:00
|
|
英国における油濁防除体制(シー・エンプレス号事故対応における地方自治体・
中央政府の役割分担とOSRLの関り合い)
デビッド・ソルト OSRLオペレーション・マネージャー
|
10:30
|
|
北海及びバレンツ海における相互援助計画
ペール・W・シーヴェ ノルウェー環境省次官補
|
11:00
|
|
事故船からの緊急移送事例-北海及び他地域における事故の実例より
エリック・グロッペン NOSCAテクニカル・シニア・アドバイザー
|
11:30
|
|
ノルウェーにおける洋上の油回収事例、実油訓練
ヤン・アレス NOSCAマネージング・ディレクター
|
12:00~13:00 |
|
-昼食- |
13:30
|
|
タンカー安全航行システムの研究(石油連盟調査研究成果発表)
三島研二 株式会社パスコ計測技術部次長
|
14:00
|
|
オーストラリアにおける油濁防除体制
ドン・J・ブラックモア AMOSCマネージャー
|
14:30
|
|
1990年の設立以降蓄積されたMSRCの油濁対応能力
ドナルド・A・トーンショフ・ジュニア MSRC副社長
|
15:00 |
|
エクソンバルディーズ以後のアラスカの防除体制
ジーン・ティル SERVSオペレーション・アドバイザー
|
10:00 |
|
閉会挨拶 岡井政義 石油連盟運輸委員長(ゼネラル石油㈱ 代表取締役社長)
|